

な施設なんです。 「花栽培」が日本一盛んな「愛知県」において、この施設が無ければ全国各地に新鮮で綺麗
な「草花」が流通しなくなる、と言っても過言ではない位なんです。 他にも同様の施設は存在しますが…
1996年(平成8年)に現在の地に誕生した「愛知豊明花き(かき)地方卸売市場」ですが、それまでに「生花市場」
や「生花問屋」が存在していたそうです。 それらと異なるのは「花き」を専門に取り扱う事。 そのシェアは
「鉢花」「蘭鉢」などの「観賞用植物」の分野においては日本一、世界でも5番目という規模なんだそうです。
北海道から沖縄まで、日本全国の「花き」がここに集い、再び全国へと向かうそうです。
運営は1959年設立の「豊明花き株式会社」によるもので、施設内では「競売」はもちろん「品評会」や「展覧会」
など一般の方々が参加できるイベントも定期的に開催。 草花による装飾に「壁面緑化」や「サイドガーデン」
などの試み、「桜」「藤」「蓮」「杜若」「牡丹」など四季を彩る草花が楽しめる施設です。
ちなみに本来ならば「花き」ではなく「花卉」との表現、さらには「卉」の部分が旧字体となっている表現が戦前
より使用されているそうなのですが、様々な場面での表現の都合上「花き」という表現になっていました。