





駅の北側を走る「近鉄・鈴鹿線」も「鈴鹿市駅」を「玄関口」としてアピール。 当駅を発着する列車の本数
が1日76本(平日)と少なく、ちょっと太刀打ちし難い状況が続いております。
1973年に「国鉄・伊勢線」の開業と共に設置された駅だったのですが、実はそれ以前に「鈴鹿駅」を名乗る駅
が存在していました。 当初は「鈴鹿本町駅」となる予定だったものを急遽「鈴鹿駅」と改めた事により先に
「鈴鹿駅」を名乗っていた、現在の「河曲(かわの)駅(鈴鹿市・関西本線の駅)」は当駅の開業を前に駅名
変更されたそうです。 1987年には「伊勢鉄道」の「鈴鹿駅」として再スタートを迎えております。 現在は
「特急・南紀」に「快速・みえ」も停車するということで各方面へのアクセスも容易となり、徐々に利用者が
増える傾向にあるようです。
「高架駅」なので「高架下」のスペースに「駅舎」はありまして、時間帯は限られますがほぼ「有人駅」と
呼べそうです。 「乗車券」の販売や改札も行なっている他、「伊勢鉄道」が手掛ける事業に関する手続きも
同じ窓口で実施されているそうです。 「駅舎」には他にも「伊勢鉄道」に関するグッズや設備を展示する
スペースがあり「待合所」を兼ねているようです。
「改札」を済ませたら「高架上」にある「のりば」まで階段を通じて向かう事となります。 「名古屋方面」
へ向かう「上りホーム」と、「津方面」に向かう「下りホーム」は線路を挟んで向かい合う構造となっては
いますが、1993年に運行能力の強化として「複線化」された際に、お互いのホームが少しずれる形で向かい
合うように「ホーム」が追加されていました。 特に意味は無いんですかね?