


南向かいには「病院」も存在していたのですが、なんだか様子が変。 「外科」に「内科」の診療を受け付けて
いるのですが、「名古屋時計病院」だなんて変わった苗字の方が開院したんですね~
実はココ、文字通り「時計」の「病院」なんです。 要は「時計修理取扱店」で、「外科」は外観に対する修理で
「内科」は時計内の駆動部などの修理の意味。 ならば「電池取替」は「内科」に含めて欲しかった! 修理が
長期にわたるならば店頭引き取りならぬ「入院」も受け付けると言う、このセンスは素晴らしいです。
建物は2階建てで、1階部分は「修理受付」や「買取窓口」が存在しています。 ここも「診察」って表現して
くれていたら「病院」らしさが出るのになぁ。 レトロな掛け時計に見送られながら2階に上がると今度は
「名古屋時計修理センター」の文字。 もしかして当初はこれが店名だったのでは?
店内には所狭しと「時計」や「部品」が並べられ、放置されているのですが、いずれもひと目で年季の入り様が
分かる代物ばかり。 時代を感じさせる「柱時計」に、明らかに高級そうな「腕時計」、今では一般に入手困難
なものなどが並んではいますが、お店のメインは「修理」なんだそうで、一番奥には工房がありました。