





目の前に高く聳えるそのお姿。 そして各地で何度もネタにされたであろう「ビルヂング」の「ヂ」の存在。
そんな「大名古屋ビルヂング」も2012年度には姿を消してしまいます。
そこで今回はビルの内部にちょっとだけ入ってきましたが、基本的には「事務所ビル」用途のフロアが多く
『用の無い方の立ち入りは…』なる注意書きもあったので1階のロビー周辺のみ写真撮影してきました。
「大名古屋ビルヂング」の完成は1965年5月11日(部分的に完成しオープンしていったので、ビル全体が竣工
となったのはこの日付とされています)ですので、画像に見られる壁のデザインはきっとその当時からの
ものなんでしょうね。 なんか目がチカチカするのは気のせいでしょうか(笑) 2階部分の通路の手摺には
「千成瓢箪(せんなりびょうたん)」を意識したようなデザインも存在。
訪問した時間帯は既に事務所の就業時間を過ぎておりましたが、ちょうど屋上でビアガーデン「マイアミ」
がオープンしている時期と言う事もあり、そこへの利用者によるロビー通行&エレベーター利用が若干数
多かったようにも思えます。 さらには地下街「ダイナード」への階段もありますので、「地下鉄」利用者も
このビルを経由しているかも知れません。 今まで散々「大名古屋ビルヂング」を見掛けてはいたのですが
よく考えたら現地に行く事がなかったので訪問してみました。 なんだか不思議な気持ちでした。
現在の「大名古屋ビルヂング」は地下4階~地上12階建てですが、新たに計画されているビルは地上34階建て
で2015年にも竣工予定だそうです。 「名古屋駅」自体を含め、次々と高層ビルが立ち並んでいく時代の中で
よくぞ今まで「大名古屋ビルヂング」が存在し続けてくれたものですね。 それも、あと僅かな時間となり…