イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

イメージ 7

イメージ 8

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

「名古屋鉄道」が2008年頃より導入した「駅集中管理システム」の影響により何の設備の無い「無人駅」にも
簡易な「駅舎」が設けられ、中に「券売機」「改札機」「精算機」等が完備されて各駅に特徴が無くなった事
は(当ブログでは?)有名な話。 しかし、今回紹介します「竹鼻(たけはな)線」の途中駅「南宿(みなみ
じゅく)駅」では、他の駅どころか全国的にも類を見ない変わった構造になってしまいました。

その変わり様は「笠松方面」への「ホーム」上でのみ見られまして、他の駅では見かけないような「駅舎」の
配置となっているんです。 普通は「駅舎」の内部にある「改札口」を通じて「ホーム」へ入場するところ
ですが、当駅に限っては南側にある「踏切」のそばから直接「ホーム」へ入場できるようになっています。
にも関わらず、何故か「ホーム」の中程には「駅舎」があるんです。

その「駅舎」の中には他の駅と同様に「券売機」に「改札機」があるのですが、別にココを通じなくとも
「ホーム」へ出入りできるのが珍しいケースなんです。 どうやら、あまりにも「ホーム」の幅が狭かった
ので通常の「駅舎」を設ける事が出来ず、かといって「トランパス」による「乗降記録」は管理しなくては
ならないと言う事による苦肉の策のようです。 一方の「竹鼻方面」は一般的な「駅舎」がお目見え。

駅の開業は1921年で、当時はまだ「竹鼻線」が「竹鼻鉄道」だった頃でした。 「ホーム」の下側に見られる
「石垣」のような部分は当時からの物のようですが、それだけに真新しい「駅舎」の存在がアンバランス…