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「愛知県小牧市」にある「間々観音(ままかんのん)」は「浄土宗」のお寺。 「間々乳(ままちち)観音」とも呼ばれる
このお寺には大きな特徴がありまして、境内の至る所に女性の「乳房」、いわゆる「おっぱい」を象った様々な物
が祀られていたり飾られていたりするんです。 誰が呼んだか"おちちのお寺"。

所在地は「小牧市間々本町」ですが、1492年の創建当時(諸説あり)は南東に位置する「小牧山」の中腹にあった
ようです。 猟師が狙った鹿が突然岩に姿を変え、そこに「観音様」が現れたそうです。 「観音様」を目の
当たりにした猟師はこれまでの殺生を悔い改め、その場所に「観音堂」を建てたのが「間々観音」のはじまりと
伝えられておりまして、今も「小牧山」には「観音洞」とよばれる創建の地がありました。

ただし、言い伝えをみても"おちちのお寺"たる由縁がさっぱり理解できませんねぇ。 「本尊(ほんぞん)」で
ある「千手観音像」には"授乳の願い"にご利益があるそうなので、ここから『お乳の出が良くなりますように』
なるお願いを聞き入れてくれる、という信仰になったのでしょうか。

そんなこんなで境内には「おっぱい」をモチーフにしたものがたくさん。 例祭案内の看板にも登場しますし
絵馬なんて立体的な「おっぱい」がくっ付いております。 大きな「おっぱい」と思いきや、それは「おっぱい」で
表現された「お釈迦様像」だったり、観音様の像があると思って近付いたらセンサにより"おちち"が垂れ流れる
ギミックまで搭載。 「線香立て」にも「お賽銭箱」にももれなく「おっぱい」が付いておりました。

写真に撮れなかったのが残念ですが、境内は特に撮影禁止ではない様子。 だけど撮影が恥ずかしいくらいの
クォリティ&ボリュームを前に、シャッターを切る事は出来ず。 男一人でカメラを手に訪問している時点で
アウトですかね? ヘタしたら不審者ですわσ(^_^;)