イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

個人的には奇跡の出会い! なんと「株式会社マルアイ(名古屋市熱田区)」が販売している「かつおぶし」商品
において、我が田舎「鹿児島県山川港(鹿児島県揖宿郡山川町、現指宿市)」で揚がり加工された「鰹」が使用
されておりました! こんな所で田舎の名前を目にするとは… 「マルアイ」さん、ありがとう。

「かつおぶし」の生産量日本一を誇るのは「鹿児島県」。 県内には有数の産地がある中でも「指宿山川産」は
生産量が最も多いんです。 すなわち「山川港」こそが日本一の生産量、そして日本一の品質をも維持している
事が今回の"鹿児島県山川産鰹節100%使用"商品の誕生に繋がったものと思われます。

生の「鰹」をおろして「身」にし、煮込んだ後に骨を取り除き、燻(いぶ)して乾かしたものが「荒節」と呼ばれる
もの。 乾燥されたものは木材のように硬くなっていまして、それを研磨機などで表面を削ってアクや汚れ
を取ったものが「裸節」。 この状態のものは関西方面に出荷される事が多く、さらに「裸節」を「室(むろ)」に
入れたり天日干しにしたりして「カビ」を付けて「本枯れ節」へと加工。 今回の商品にある"三番カビ"とは
この「カビ付け」作業を三度繰り返した、非常に手の込んだ商品と言えます。 主に関東方面へ多く出荷されて
いるのが「本枯れ節」と言う事です。 となると「名古屋」は関東に似た味付けと言う事になるんですかね。

1パックには「かつおぶし」3gが入った小袋が8袋入っていまして、「アピタ」価格にて238円(税込)でした。