


中央でランダムに水を噴出す「噴水」が印象的なこの公園は「名古屋都市計画事業復興土地区画整理事業」が
現地一帯を整備した際、土地所有者などの関係権利者の協力によって創設されたものだそうです。
ただし公園というものの、子供が遊ぶ遊具は存在してはいますが利用者の殆どは大人。 周辺に事務所ビル
がある事から、息抜きや喫煙に訪れる目的が多いように見えました。 噴水を眺められる角度でベンチも
設置されていますが、公園が北側の「錦通」と南側の「広小路通」に挟まれる形で存在しているので、ゆっくり
お弁当を食べる雰囲気でもなさそうです。 予備校や専門学校も周囲に多いのですが、それらへの方角では
ない事もあって、若い人の姿も…
公園の一角には整備の際に設置されたと思われる記念碑、とまでは行かないものの設置の経緯を示すものが
置かれていまして、その「名古屋都市計画事業復興土地区画整理事業」によって姿を消した地名や区画について
古い地図と現在の地図で比較していました。 過去には「内山町」「千種町」って地名も存在していたんですね。