

これは全くのノーマーク、上手に活用すれば普段の徒歩による街めぐりが格段に楽になるチャンス到来です。
ところで運営元は「名古屋市ふるさと雇用再生事業」なのか「JTB法人営業名古屋支店」なのか、どっち?
チラシには明らかに「金鯱」がモチーフのマスコット「シャッチン」による「名古屋弁」でのご挨拶が特徴的。 また
左側には同じく「名古屋弁」で「楽チンけった」に対するPRコメントを掲載。 その「シャッチン」の周囲には各地
に点在する「観光地」が描かれていますが、まあまあ「自転車」でも巡る事が出来る距離の施設ばかりですね。
そりゃあ「中村区」「西区」「中区」あたりは「自転車」でも巡れるでしょうけども、それが「昭和区」や「名東区」へ及ぶ
と、急な坂の連続で「自転車」での観光が一転して「ロードワーク」になってしまいそうです。
ところがそんな心配は杞憂に終わる事に。 なんと貸し出される「自転車」は全て「電動アシスト付き」との事で
これなら急激な坂も長距離も安心。 今流行の『CO2を排出せず、環境にも配慮』という条件もクリアです。
利用料金も4時間800円、1日(最長で09:30~18:00)の利用が1200円と、「市営地下鉄」の「一日乗車券」などと比較
しますと高くなりますが、目的地の正面まで快適に移動できる利点が意外にも大きいかもしれませんね。
利用に当たっての手続きは当日に、「ホテルウィングインターナショナル名古屋(中区丸の内)」の1階にあります
「楽チンけった事務局」でも可能ですが、「インターネット」や「電話」による予約が確実で便利なようです。 その
際には「身分証明書」と「クレジットカード」が必要となります。 この他にも「名古屋駅」「伏見周辺」「栄周辺」で
事務局が定めるホテルへの無料配送サービスも実施されていますが、その際は10:00以降の配送となってしまう
そうです。 返却も同ホテルで可能ですが、その際には17:30まで。 先程の「楽チンけった事務局」での貸出し
と返却ならば09:30から18:00まで大いに利用する事が出来ます。 また返却時間を過ぎての利用の場合や連絡
のないキャンセルの場合は別途料金が発生しますのでご注意を。
自転車は「シティサイクル27インチ」と「カジュアル20インチ」の2種類で、いずれも25km~35kmのアシスト走行が
可能(最大で43km~59km)との事ですので、「地下鉄・丸の内駅」から一般道を通って「東山動植物園」までの
およそ8kmの道のりは十分往復できる計算。 あとは坂や急加速などによる電池消耗次第ですね。