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「愛知県西尾市」にあります「名鉄・西尾駅」は東西それぞれに「駅前ロータリー」があるのですが、その
東口には市民の憩いの場ともいえそうな設備が整っていました。 とはいえ簡易的な公園の様な類ですが。
その中に「風・太のせせらぎ」と銘打たれた設備がありました。

2003年に「西尾ライオンズクラブ」より寄贈された物のようですが、案内板によると「風と太陽のパワー」の
フレーズに続いて「風・太のせせらぎ」とありました。 同スペースにある他の「芸術作品」とはまた違った
姿いでたちには理由が有り、それぞれに役割が存在していたのでした。

まずは中央に設置された「ソーラパネル」。 「CO2:二酸化炭素」を排出する事無く「電力」を生み出す
エコな設備との事で、これが働くことによって傍にある「ソーラウェル」と呼ばれる「井戸」が地下水を汲み
上げることが出来るようになります。 普段はチョロチョロとしか流れ出ない水も、非常時には大量の水を
汲み出す事が出来るそうです。 また足元のベンチにも「ソーラーパネル」が内蔵されていました。

一際高く聳え立つ「風かもめ」と呼ばれる「照明塔」では「風力」と「太陽光」による「発電」が行なわれて
おり、自らが生み出した「電力」によって明かりをともす「独立電源照明」との事でした。 設備それぞれが
「自然エネルギー」により、自らの役割を果たすんですね。 これは有事の際でも「外部電力」を要する事
無く機能することで、特に「非常用生活用水(非飲用)」として利用できる事が一番の利点だそうです。