

タイトルだけでは何のことかサッパリ判らない事と思います。 2001年の10月1日、名鉄は赤字運営
だった2つの「路線」と2つの「区間」を廃止させました。 それらとの「お別れ」として販売された
「記念切符」の類が今回の品なんです。 その2路線は「谷汲(たにぐみ)線」「八百津(やおつ)線」
の全線、2区間は「揖斐(いび)線」「竹鼻(たけはな)線」の一部区間でした。
だった2つの「路線」と2つの「区間」を廃止させました。 それらとの「お別れ」として販売された
「記念切符」の類が今回の品なんです。 その2路線は「谷汲(たにぐみ)線」「八百津(やおつ)線」
の全線、2区間は「揖斐(いび)線」「竹鼻(たけはな)線」の一部区間でした。
4枚の切符は廃止となる2路線2区間の「終着駅」の「入場券」となっていまして、その駅の写真が切符の
大半を占めています。 また営業最終日となる「13.-9.30」の刻印も。 その為に「名鉄」で現在も
取り扱われている「硬券入場券」とは異なり、かなり大きな切符が用いられています。 駅の写真は
白黒で、意図的に哀愁を漂わせているかのようにも思えますね。 また台紙にはさらに古い駅の写真が
用いられていました。
大半を占めています。 また営業最終日となる「13.-9.30」の刻印も。 その為に「名鉄」で現在も
取り扱われている「硬券入場券」とは異なり、かなり大きな切符が用いられています。 駅の写真は
白黒で、意図的に哀愁を漂わせているかのようにも思えますね。 また台紙にはさらに古い駅の写真が
用いられていました。
下記に廃止された各路線と写真の駅をご紹介しておきます。 すべて長い歴史と趣を持っていました。
<谷汲線>谷汲駅
「揖斐郡大野町」から「揖斐郡谷汲村(現・揖斐川町)」を結ぶ11.2km。 谷汲駅舎だけが唯一現存
していまして、内部で資料を公開。 実際に運行していた車両も保存されています。
「揖斐郡大野町」から「揖斐郡谷汲村(現・揖斐川町)」を結ぶ11.2km。 谷汲駅舎だけが唯一現存
していまして、内部で資料を公開。 実際に運行していた車両も保存されています。
<八百津線>八百津駅
「岐阜県可児市」から「加茂郡八百津町」を結ぶ7.3km。 かつては「観光路線」でしたが利用者数は
徐々に減少。 日本で始めて「レールバス」の試運転・初導入をした路線としても有名だそうです。
「岐阜県可児市」から「加茂郡八百津町」を結ぶ7.3km。 かつては「観光路線」でしたが利用者数は
徐々に減少。 日本で始めて「レールバス」の試運転・初導入をした路線としても有名だそうです。
<揖斐線>揖斐駅
「揖斐郡大野町」から「揖斐郡揖斐川町」を結ぶ5.6kmの区間だけが廃止となったものの、「揖斐線」
の「利用者離れ」による運営難は続き、2005年には全線が廃止されてしまいました。
「揖斐郡大野町」から「揖斐郡揖斐川町」を結ぶ5.6kmの区間だけが廃止となったものの、「揖斐線」
の「利用者離れ」による運営難は続き、2005年には全線が廃止されてしまいました。
<竹鼻線>大須駅
「羽島市江吉良町」から「羽島市桑原町」を結ぶ6.7km。 「大須駅」の駅舎は1998年に撤去済み。
現在の「竹鼻線」は路線の終着駅である「江吉良駅」より「羽島線・新羽島駅」へ直通運転を実施。
「羽島市江吉良町」から「羽島市桑原町」を結ぶ6.7km。 「大須駅」の駅舎は1998年に撤去済み。
現在の「竹鼻線」は路線の終着駅である「江吉良駅」より「羽島線・新羽島駅」へ直通運転を実施。
奇しくも全て「岐阜県内」だったんですね。