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「御嵩(みたけ)駅」は文字通り、「岐阜県可児郡御嵩町」にある「名古屋鉄道」の駅で、「広見線」の終着
駅となっています。 線路の終端部分は「御嵩駅」の「駅舎」に差し掛かっており、この先の伸線は全く計画
が無いようです。 最近では「駅舎」も綺麗に改装されたとか。 移転や取り壊す気も無いようですね。

駅の開業は1952年で、「御嵩口駅」から路線が延長されての事でした。 それまで「御嵩口駅が「御嵩駅」と
名乗っていたのですが、現在の「御嵩駅」の開業に伴い、それまでの「御嵩駅」が現在の「御嵩口駅」と名を
改めています。 なので駅の敷地では現在は駅舎が無い「御嵩口駅」の方が広いんですね。 ちなみにこの
「御嵩駅」の開業を持って「名鉄・広見線」は全線開通となったそうです。

現在は朝に1時間当たり4本の発着があるものの、日中は30分に1本の間隔でしか運行されていません。 また
かつては「犬山駅」を経て「名古屋」方面へ「特急」や「急行」も走っていたそうですが、現在は「普通」が
「新可児駅」との間を往復するのみで、利用者減と共に運行状況も格下げとなってしまっています。 その上
「広見線」自体の存続も危うく、まずは経費削減ということで2008年には「無人駅」となっております。

その「無人化」の対策として、ホームに「自動券売機」が設けられて「磁気切符」を発券。 これの検札を
「新可児駅」に新設された「乗継用改札」で実施しています。 これにより当駅には「駅集中管理システム」
が導入されていないので「トランパス」が使用できない状態が続いています。 「自動改札機」も未設置と
なっているんです。 そのお陰で「駅構内」は大掛かりな改修工事が見送られ、三角屋根が目を引く昔ながら
の「駅舎」はその姿を保つ事が出来ています。

但し2009年の春に「御嵩町」が駅舎を再利用して「観光案内所」を設ける事となり、思わぬ形で「改修工事」
が実施されましたが、これも「観光客」を増加させて「広見線」の利用者を増やす事に繋がるでしょうね。
ちなみに1日の平均乗客数は1500人と言う事なので、深刻な「利用者の少なさ」と言う訳ではないようです。
さらに夏頃には再び「改修工事」が行われ、外観が一新されたとの事ですが、画像は古い駅舎のまま…

また再訪問する必要が出てきてしまいました。