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結局、私が行く事は無かった「イタリア村」。 2005年4月に、翌月に「イタリア・トリノ市」との「姉妹
都市」提携を記念して華々しくオープンした「名古屋港イタリア村」でしたが、入場者数の激減などにより
2008年5月に「経営破綻」し、現在ではかつての賑わいは見られなくなっております。

破綻後も建物は残っており、何度か「名古屋港」を訪れる度にその姿を見たのですが今回は偶然その建物に
近付きました。 勝手に出入りできないよう、全てが柵で囲われている物と思っていたら、敷地の一部を除き
「名古屋港ガーデンふ頭芝生広場」として朝9時より夕方5時まで一般開放されておりました。

建物は最小限に維持されているようで、その様子はまるで「定休日」かと思わせるほど。 運河に面した店舗
には営業当時の看板も残されていますし、メインゲートや塔の装飾も当時のままのようです。 こうして私の
「イタリア村初訪問」は異例のケースで遅ればせながら達成されたのでした。

「河村たかし名古屋市長」や「名古屋港管理組合」によりますと、この場所で再び事業を起こす事に前向きで
2010年内にも新たな「事業主」を募るそうです。 それによっては、建物の一部がこの一帯では違法建築に
当たる「木造」であった事を受けて、残された建物も全て解体する可能性があるそうです。 再びこの地に
賑わいが戻る際、これらの景色はどう変わってしまうでしょうか。