最近ではTBS系「あらびき団」というTV番組の出演で、偏りながらも全国的に名前が知られて来ている
歌手「安穂野香(あんほのか)」さん。 世代に寄っては『テレビ塔の下で歌ってたセーラー服おじさん』
だと説明した方が早いかも。 いや、そっちの姿こそが正しいのかもしれませんが。

およそ80年代より活動、って言うか勝手に歌っていた「セーラー服おじさん」、本名は「重松修治(しげ
まつしゅうじ)」さんと申しまして、1961年のお生まれだそうで。 奇抜な姿をしていますが、普段は音楽
教室を開いているそうで、過去には中学校で「音楽教師」として教鞭を執る時代もあったそうです。

「ビジュアル」は何とも言いがたいですが「歌唱力」には問題なし。 映像なしで歌声だけ聴いている分
には全く問題が無いくらい、風貌からは想像が付かないくらいに済んだ歌声を披露しています。 しかも
「電子ピアノ」での弾き語りなのでイタズラに歌っている訳でもないんですね。 風貌はともかく。
そして綴られる歌詞もともかく… 

そもそも、何故こんな「セーラー服」姿になってしまったのかと言いますと、趣味の「登山」の最中に山が
『セーラー服姿で歌を歌いなさい』と語り掛けてきたんだとか! その後、幾度も山と会話を続けた結果が
あんな姿だったとか。 しかも31歳での出来事と言うので… それ以来『山とセーラー服と音楽の融合』を
目指して活動を続けられているという事です。 …でも、「セントラルパーク」を本拠地に活動していた頃
は『昔からセーラー服に興味があった』って発言してたんですけどねぇ。

楽曲の数々は全て自作、遂には2004年に「CDデビュー」を果たしている他、「あらびき団」に出演した事
がきっかけで「ソロDVD」のリリースに「あらびき団DVD」にも収録されるほどの人気?支持?がある
ようですが、どこでどんな風に才能が開花するのか、分からないものですねぇ。