








陸路のみの移動によるものでした。 となると利用する交通手段はもちろん「鉄道」。 「山陽新幹線」で
博多まで向かった後は「リレーつばめ」と「九州新幹線つばめ」でひたすら九州を縦断したのでした。
昨年の帰省で生まれ故郷の景色をひたすら撮影した事も有り、今回はデジカメのメディアは1枚で十分足りて
およそ1500枚の撮影に落ち着きました。 内容はもちろん「名古屋遠征」に引けをとらない様な「資料写真」
的画像が満載。 そんな画像を駆使して、今年も「鹿児島県」の魅力を「歪んで」ご紹介させて頂きます。
それぞれを詳しく知りたい場合は「鹿児島県」や「指宿市」などの公式HPを参考にして下さいね。
<しろくま>しろくま・鹿児島県全域(離島を除く)
鹿児島で「しろくま」と言えば「動物園」ではなく「喫茶店」で出会える物。 「白くま」や「氷白熊」など
様々な表記はありますが、全て「カキ氷」の事なんです。 一説には「練乳」をかけた「カキ氷」に果物を
トッピングした際に「レーズン」の配置がまるで白熊の目と口のようになった、と言われていますが正式な
発祥や由来はよく判らないそうです。 外食店なら「むじゃき」、コンビニやスーパーで「カップ入り」で
販売されている物なら「セイカ食品」が有名です。
<JR・喜入駅>きいれえき・鹿児島市喜入町
1934年開業で「特別快速」など全車種が停車する「JR・指宿枕崎線」の途中駅。 「揖宿郡喜入町」が存在
していた際には同町の玄関口だった事もあってか「有人駅」ですが、現在は「業務委託駅」の扱いになって
いました。 数年前より駅名をもじって『喜びが入る』とした縁起の良い解釈がなされ、「記念切符」が発売
されたり、今も「普通入場券」に各種お祝い事や祈願のスタンプが押されていました。 全国的な知名度は
イマイチなので、もっと趣向を凝らした企画を行って欲しい所ですね。
<イッシー>いっしー・指宿市池田在住?
「薩摩半島」の先端に、まるで針穴のように存在している「池田湖(いけだこ)」。 火山によって生まれた
「カルデラ湖」で水深は200m以上、そしていまも湖底には火山があるそうです。 そんな池田湖には主とも
呼べる謎の巨大生物が生息していると言われ、いつしか「イッシー」と呼ばれるようになりました。 およそ
30年前に水面を移動する謎の生物が目撃されたのを機に、「ネス湖のネッシー」同様に「池田湖のイッシー」
と呼ばれ、これが相当な経済効果をもたらすほどの騒ぎとなりました。 今も「指宿市」の各所でマスコット
として親しまれているほど。 肝心の正体は未だに不明ですが、こんな恐竜が生息している可能性も?!
<知林ヶ島>ちりんがしま・指宿市東方
「錦江湾(きんこうわん)」にどっかりと存在する無人島で外周3kmの大きさは湾内最大。 陸からは約800m
離れてはいますが、実はこの島へは歩いて向かうことが出来るんです。 春先から秋口にかけて、潮が引いた
際に「砂州」が出現し、少々蛇行しながらも「薩摩半島」と「知林ヶ島」を地繋ぎさせています。 限られた
時間のみの出現ではありますが、そのタイミングを図って島へ渡る人も多く「観光地」として扱われる程で
島内には僅かに「遊歩道」や「キャンプ場」も整備されているようです。 訪問時には潮の満ち干きにご注意
下さい。 島周辺は海流の変化が激しい場所ですので「遊泳禁止」となっております。
<シンコム3号>しんこむさんごう・鹿児島県全域(離島を除く)
特定の年代の「鹿児島人」には非常になるかしい「菓子パン」。 地元企業「イケダパン」が昭和36年に発売
を開始した「菓子パン」で、その3年後に開催される「東京オリンピック」の映像を全世界に配信する為に
打ち上げられた「通信衛星」の名前を先取りしたようです。 少々小振りではありますが丸みを帯びた2つの
スポンジがホイップクリームを挟んだものなんです。 どちらかと言うと「人工衛星」ではなく「UFO」の
ような外観ですね。 現在は「復刻版」として販売されていましたが、一部のコンビニでは取り扱いが無い
ようで、私は「スーパー」で入手しましたよ。 「鹿児島」に行っても「スーパー」に寄ってしまう(^_^;)