私もかつてはお世話になった「メガネレンズ」製造メーカー。 本社を「愛知県岡崎市」におく「東海光学
(とうかいこうがく)株式会社」は日本国内唯一の「メガネレンズ専門メーカー」という事と、その国内に
おけるシェアは約15%に及んでいるんだそうです。 

企業の始まりは1939年に「名古屋市中川区」において創設者「古澤静」さんが「古澤レンズ工場」を創業した
事によります。 これが軌道に乗った事で、1957年に「光陽光学株式会社」が設立され、さらに同年末には
「松竹光学株式会社」も設立。 この2社が1966年に合併して現「東海光学株式会社」が誕生しています。

国内に7つの「事業所」を構え、2つの「関連会社」との連結でこれまで様々な技術の向上を見せてきた「東海
光学」は2000年に「海外事業部」を設立し、海外50カ国においても実績を残しております。 「プラスチック
レンズ」「ガラスレンズ」のどちらでも「耐擦傷性」「耐汚性」「耐熱性」など「耐久性」を強化した事は
もちろん、「軽量化」や「薄膜化」にも長け、数々の製品を排出して来ました。 これは「プラスチック」
分野への研究・開発に長けつつ、加工や販売などを一貫して成し遂げたもので、さらには「映像機器」など
「眼鏡」以外の分野への進出も近年では目立っています。

過去には「愛知県知事賞」「中小企業庁長官賞」「モノづくりブランドNAGOYA」などを受賞し、2004年
には「愛知ブランド企業」に認定されています。