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「熱田神宮」の南方、敷地から測っても200m程しか離れていない所にあるのが「地下鉄・伝馬町駅」。
少し読みにくいですが「てんまちょう」と読みまして、古くから「伝馬町」は「宿場」の中でも重要な
場所を指す事が多いんです。 文字通り、駅のある一帯はかつて「東海道」の41番目の宿場である
「宮宿」があった場所でした。

1974年に「4号線(現在の名城線の一部)」が「金山駅」から「新瑞橋(あらたまばし)駅」まで延線
された際に、途中駅として開業しました。 駅は「国道1号線」と「熱田神宮」の東側側面を走る
「大津通」が交差する「伝馬町交差点」に設けられました。 その「交差点」の4つの角に設けられた
「出入口」を通じて地階に位置する「改札口」を通じ、さらに「ホーム」へと下る構造です。

駅周辺に存在するのが「熱田神宮」「あつた蓬莱軒」「亀屋芳広」など歴史を感じさせる所ばかり。
さすがは「宿場」が置かれていた地域。 ちなみに「伝馬」には『物資を馬で運ぶ交通制度』という
意味合いもあるそうで、駅の南側に存在していた「宮の渡し」からも、ここが物流の拠点であった事を
物語っています。 今は当時の栄華が、あまり見られませんが…