





この駅名は「北名古屋市」が誕生するきっかけとなった「西春日井郡」の2町合併のうちの一つ「西春町」が
そのまま採用されていると思われますが、元々は「西春町」にあった駅って事なんでしょうね。
駅の開業は「名古屋鉄道」の前身の一つである「名古屋電気鉄道」時代の1912年で、開業80周年となる1992年
に現在の「橋上式」の駅となっています。 「駅舎」であると共に「東西連絡橋」の役割も担っており、安全
に駅の東西を行き来する事が出来ます。 当然「バリアフリー」対策は早々に完備されていましたが、構内外
全ての箇所に整備が整ったのは昨年の事でした。
「東西連絡橋」の中央部に「改札口」がありまして、そこを通じて「犬山方面」「名古屋方面」それぞれへの
「島式ホーム」へ「階段」などで降りる事となります。 この「島式ホーム」のお陰で「普通」が後続列車の
退避を兼ねて当駅で「急行」と乗り換える事が出来るようになっています。 ただし「特急」が停車しない駅
なので「通過列車」の退避に10分ほど停車しっぱなしの時も…
ここ数年は1日の「利用客数」が2万人を越える程という事ですが、2005年を迎えるまではこれを越える数字を
叩き出していたそうです。 低迷の理由は「中部国際空港(セントレア)」の開港によるもの。 当駅の駅前
からは「名古屋空港」への「送迎バス(名鉄バス)」が頻繁に運行されており、それを目当てに当駅を利用
する方々が存在していましたが「中部国際空港」の台頭により発着本数が激減した「名古屋空港」への利用者
が減った事により、現在は「利用客数」が減ってしまったと言う事です。