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「名古屋」で一番有名と思われる「どら焼き」が「両口屋是清(名古屋市中区)」の「千なり」。
創業370年を超える老舗「両口屋是清」の商品と聞いただけで私には特別なものと思ってしまいますが
実際には厳選された「原材料」で作られた「千なり」なだけに、名実共に贅沢な和菓子でしょうね。

「両口屋是清」がこだわったのが3種類の「餡」。 基本は「小倉粒あん」、大納言小豆を独自の製法で
ふっくらと柔らかく炊き上げています。 これに白小豆を使用した「紅粒あん」、3種類の中では一番の
新顔で、淡白ながらも風味豊かな「抹茶あん」が続きます。 昔は「白粒あん」のものもあり、縁起物
として「紅白」のあんがセットになった詰め合わせもあったようです。

基本的には「どら焼き」、しかし普通の「どら焼き」とは比べ物にならないのがその外観。 柔らかい
皮の表面に「ひょうたん」の烙印を焼き入れてあるのですが、かつて「尾張」の地にその名を知らしめた
「豊臣秀吉」の「小馬印」が「千成瓢箪(せんなりひょうたん)」だった事から、それにあやかって
「千なり」という名前を付けたそうです。 「ひょうたん」が先だったんですね。

画像の5個入で710円。 他に8個入、10個入、12個入、15個入、20個入、24個入があります。 市内では
10の直営店で購入できるほか、「名古屋駅」の売店をはじめとした「土産屋」での取り扱いや、他府県
でも取り扱いのある「百貨店」が多くありました。