





ひっそりと佇む小屋、これが「樽見鉄道」の「駅舎」であり、「きっぷ売場」であります。
第三セクター路線の「樽見鉄道」は元「国鉄・樽見線」で1956年の開業。 1984年に「国鉄」より
切り離されて「樽見鉄道」が誕生しましたが、発着はこれまで同様「大垣駅」からのままですし
新たに改札口・駅舎を設ける必要も無いことから専用ホーム上に「プレハブ駅舎(駅長事務室)」を
立てて、ここで出札や改札を行うようになりました。 「JR」からの乗り継ぎに対応する為の
「出札業務」や「企画乗車券」の販売が主となるようです。
「大垣駅」は南側の始発駅で、一日に17本が発車しています。 始発が7時台、終電が23時台ですが
駅員配置時間は8時~16時まで。 但し「大垣駅」より入場乗車の際は、先に「JR・大垣駅」の
「自動券売機」で「樽見鉄道線」の切符を購入してJRの「自動改札口」を通過しなければならない為
この駅舎で切符を買う機会はほとんど無いようです。
ちなみに「樽見鉄道」は2006年に発足しました「JR東海」のIC乗車券「TOICA」の利用範囲外と
なっています。 運営会社が違うので当然との声もありますが、両社を利用する際に「TOICA」を利用
していた場合は「JR・大垣駅」にて一度下車、もしくは乗車しなおす手間が発生してしまいます。