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「名古屋市中区」にて、「名古屋城」のほぼ真南にある「名城(めいじょう)病院」。 その名前は間違い
なく「名古屋城」に因み、略した物ですが設立当初の名前は「名古屋共済診療所」と申しまして、昔も今も
「国家公務員共済組合連合会」が運営する「総合病院」との位置付けになっていました。
 
1951年に設立された当初の「診療科目」は4つで、「診療所」と言う事もあって「入院施設」は無し。 また
所在地も現在の「大津橋」の北東(現在の「東海財務局」付近)にあったそうで、これが切欠か設立の翌年
には「大津橋病院」と名称を改めています。 また新たに「病棟」を設け、38床の「入院施設」を整えた事で
「病院」と名乗る事が出来たようです。
 
そして1962年に現在の地へ移転し、今と同様の規模でリニューアルした「大津橋病院」は「名古屋城」に近い
事もあってか「名城病院」と名を改めて正式に開院。 当初は364の病床(現在も同じ)に6つの「診療科目」
しかなかったものの、開院の翌年には5科を追加して「総合病院」の規定をクリア。
 
現在の「病棟」は2001年に竣工した物で、地下2階~地上12階の構造。 「病床数」はそのままながら「診療
科目」は15科にまで増加。 ゆとりある「病室」からは南側は「名古屋市」を望み、北側なら「名古屋城」が
見えるそうです。 他にも「病棟」の新設に「診療科目」の整理を行ないながら現在に至ります。
 
12階にある「レストラン」からも「名古屋城」を望めるとあって、隠れたスポットになっているそうです。