







思いがちでしたが、実際に現地を訪れたら小さな駅舎とは裏腹に広い構内に驚かされました。 駅名から想像
が付きますとおり「愛知県名古屋市守山区新守町」にある「JR・中央本線」の駅です。
「新守山(しんもりやま)駅」の開業は1964年と、比較的周辺においては遅いものでした。 当初は「国鉄」
が一帯に駅は不要として全く計画をしなかったものの、開発が進んで「住宅地」が広がる頃には住民側より
駅の設置を希望する声が上がり、当時の「守山市議会」でも議題に取り上げられる程。 長い協議の結果
住民の声は実ったのですが一番最初の働き掛けから開業までは6年の買い月を費やしています
駅名に「新」を冠ぶせているのは『守山』の名が付く駅としては3番手だった事から。 既に同じ「守山市」
には「名鉄・守山市駅(現・守山自衛隊前駅)」があった上に、「国鉄」も「滋賀県」に「守山駅(1912年
開業)」を抱えていた頃から今回は駅名に工夫をしたそうです。 「守山市」にとっても、「国鉄」にとって
も今回の駅は、新しい「守山駅」と言う事なんですね。
さてさて一番最初に触れました駅構内の規模ですが「乗降ホーム」が4つに対して、実際に走る線路は6本。
しかも間口の非常に狭い駅舎に対してホームが「盛り土状」の上に設けられているので、通路を通じてホーム
へ上がると尚更広さを感じさせられる事となります。 駅の北側には「盛り土状」から逸れるように、廃止と
なった線路が今も残されており、かつては今以上に広い構内だったようです。 ちょうど駅に隣接して建って
いる「アピタ」が「貨物駅」や「コンテナ置場」の跡地だそうですよ。
この駅でいつも気になっているのが「アサヒビール」の関連施設。 画像のように「コンテナ」がたくさん
並んでいると思っていましたら、実際には膨大な数の「ビールケース」! その数、その姿はいつも変化して
いないように思うのですが、ちゃんと流通されてます?