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茶色いレンガが敷き詰められた、平べったい「駅舎」が特徴的な「富士松(ふじまつ)駅」は「名鉄・名古屋
本線」にある駅で「愛知県刈谷市今川町」にあります。 大きな噴水が整備された、綺麗な「駅前広場」も
非常に特徴的ですが「普通電車」しか停車しない「無人駅」なので、ちょっと寂しい雰囲気も。

開業は「愛知電気鉄道」時代の1923年、当時は所在地より「今川駅」の名前でした。 それが1952年になって
現在の「富士松駅」と改称されるのですが、これは「今川町」に残されている「お富士の松」と呼ばれる物語
に因んでいるそうです。 その「お富士の松」は今は三代目となり駅前に植えられているそうですが、現在の
「駅舎」、周辺の整備共々1971年より約20年かけて実施された「周辺地域整備事業」によるものだそうです。

「駅舎」は「豊橋方面」ホームの南端にあり、ここが唯一の「出入口」となっています。 それによって対岸
に当たる「岐阜方面」ホームへは構内の「跨線橋」を通じて渡る事となります。 「無人化」された構内には
「売店」も「トイレ」もありませんが、それに変わるように「駅舎」と軒を併せた並びには店舗が、また駅前
広場には「公衆トイレ」が整備されています。 最近は駅の利用者も増えているそうなので、これらの存在は
心強いものとなりそうですね。 もっと賑わうようになれば、再び「有人駅」となるでしょうか?