





により「豊川市」となりましたが、以前は「宝飯(ほい)郡小坂井町」だったので、町名と全く同じ
駅名ではありましたが今じゃご覧のように規模の小さい「無人駅」。 「飯田線」の駅なので規模に
関しては仕方が無いんでしょうけども、一日に500人ほどの利用者があるようです。
「豊川鉄道」誕生の翌年となる1898年に「途中駅」として開業、大正時代の終わりには「名古屋鉄道」
の前身の一つである「愛知電気鉄道」が同じ名前の駅を開業させていた時代もありました。 1943年
には「豊川鉄道」が「国有化」となって「国鉄・飯田線」に定められ、1987年の「JR東海」の誕生を
経て現在に至ります。 今でも駅周辺には僅かながら「愛知電気鉄道」の跡や数々の「支線」や
「引込線」の存在を髣髴とさせる跡が見られます。
「ホーム」は「豊橋方面」と「豊川方面」それぞれにありまして「駅舎」は「豊橋方面」側に。 対岸
となる「豊川方面」側へは「跨線橋」を渡って向かう事となります。 今は「コンクリート造り」で
立派な「駅舎」が建てられていますが、これは2002年に新築された物。 それまでは木造の趣きある
「駅舎」が建てられていて、日中は駅員も窓口で業務を行っていました。
当駅の南隣は「下地(しもじ)駅」、続いて「船町(ふなまち)駅」があるのですが、「小坂井駅」を
出る「普通電車」の半分は両駅に停車せずに終点「豊橋駅」までノンストップで運行しています。
両駅へ向かわれる際には「時刻表」をご確認下さい。