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「名古屋市昭和区」にある「鶴舞公園(つるまこうえん)」にて「奏楽堂(そうがくどう)」と共に
訪れる方々の目を引く塔状の建物、「噴水塔」。 画像のように、頂上ではいろんな鳥が水浴びをする
為に、人間よりも多く活用している気がします。 周辺に人の姿を見ないもんで…

「奏楽堂」と共に1910年にこの地で「第10回関西府県連合共進会」が開催された事を記念して設置された
ものですが、これも「奏楽堂」と同様に現在の姿は「二代目」のものでした。 初代の「噴水塔」の姿は
公園の下を走る事となった「地下鉄・鶴舞線」の延線工事の際に失われたそうですが、1977年になって
再び「噴水塔」を設けることとなった際に初代の姿を模したデザインとなったそうです。

そのデザインは「大理石」を用いた「ローマ様式」をベースにしたもので、内部で水を頂上まで汲み上げ
八方に伸びた樋から流し落とすようになっています。 これがまた風の強い日なんかは周辺を水浸しに
する恐ろしい装置に早代わり。 南北から「噴水」の麓に設けられた「テラス」のような部分なんかは
常に零れ落ちた水が溜まっていたような記憶があります。 

「グラウンド」や「池」を除けば、ほぼ「鶴舞公園」の中央に位置するでしょうか。