



持って振りながら「筒」の中に大量に入れられた「籤(ひご)棒」を1本出し、その先端に書かれた番号より
「おみくじ」を戴くと言うのが一般的なシステム。 関係ないですが「籤」って「くじ」とも「ひご」とも
読むんですね。 「おみくじ」を漢字に正せば「御神籤」や「御御籤」となるそうです。
で、最近は人件費を削ってか「無人おみくじ所」なんてものも存在しまして、「料金箱」にお金を入れて勝手
に「筒」を振って「籤」をだし、出た番号の「おみくじ」は目の前にズラリと並ぶ「引き出し」から該当番号
の「おみくじ」を自分で取り出すもの。 要は「セルフおみくじ」とでも申しましょうか。
他にも「自動おみくじ販売機」もありまして、お金を投入したら「おみくじ」が払い出されるものも。 ただ
「おみくじ」を充填するに当たって、既に出る順番が決まっているのが気掛かりなんですけど… 「装置」に
よっては「人形」が運んでくるものや、「獅子舞」が「おみくじ」をくわえて踊ってくれる物もありますね。
しかし上には上があるもので、ここ「大須観音(名古屋市中区)」の境内にある「おみくじ」は、見た目が
「くじ引き」になっていました! いや、「くじ」を「引く」行為に変わりは無いんですけど。 木箱に料金
の投入口がありまして、そこにお金を入れたら穴に手を入れて直におみくじを取り出すもの。 「筒」を振る
動作も「引き出し」から「おみくじ」を探し出す動作も割愛されています! これは合理的?
でも1回200円ってのが… 「無人化」で経費削減が叶ったのなら、料金もお安くしてほしいなぁ。
あ、この場合は「奉納金」って言うんでしたっけ?