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あけましておめでとうございます。 本年も最後まで見捨てず、変わらぬご愛顧を宜しくお願い致します。

「お正月」という事で、何かそれっぽいネタを探しましたら「カルタ」が見付かりました! しかしそれは…

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ついに「名古屋弁」の"解釈"が「ゲーム」になってしまいました! とはいえ、発売されたのはずっと前の
事で、単に私が今まで放置していたので「今更?」って感じになってしまっていますが… ともかく「名古屋
土産」として?かは定かではないですが「名駅」の一部の売店などで発売中なのであります。

販売はアイデア満載の「名古屋土産」を発信し続ける「呉竹商事(昭和区)」ですが、企画と編集は「デザイ
ラム(名東区)」という会社。 また商品には「参考資料」が明記されていまして「名古屋弁本」の執筆で
有名な「二代目勤勉親不孝」さん、「牛田正行」さん、「清水義範」さん、「船橋武志」さんに「あらかわ
そおべえ」さんの著書が使用されています。 かなりの本格指向が伺えますね。

さてさて「言葉合せ」という「コトバ」自体が聞き覚えの無い物かもしれませんが、今回の「ゲーム」では
「読み札」と「取り札」があり、「読み札」に合った「取り札」を取るという「カルタ」や「百人一首」に
似たルールの物となっております。 厄介なのは「読み札」には「名古屋弁」が書かれている事。 そして
「取り札」には「標準語」しか書かれていない事! 要は「名古屋弁」を聞いて、その「標準語」を解読して
「取り札」を取らねば成らないと言う、なんとも「全国展開」の厳しい物でありました!

例を挙げますと、以下の通りになります。 「取り手」は判った時点で先を争って札を取ります。

①「読み手」が「読み札」を2回読む。 イントネーションが大事。
>「でーらあ あらけにゃーがね。」

②「取り手」に動きが無ければ「用例」を読む。 同じくイントネーションに注意。
娘「お母さん、わたしが作った服どう?」
母「なにこれ? しつけ糸とか残っとって、でーらあ あらけにゃーがね」

③それでも判らなければ「解説」を小出しに読む
1.「でーらあ、はどえらいがへんかしたもの」
2.「あらけにゃあ、は荒いの意味」

④最終手段は答えを読む
答「ずいぶん雑ですね。」

こんな感じで「ゲーム」は進んでいきまして、一番「取り札」を獲得した人が勝ちとなります。 が、この
「読み手」の発音がしっかりしていないと面白みが無く、もしかすると「ゲーム」自体が成立しなくなる恐れ
も有り、さらに「取り手」にもある程度の知識がないと最終的には普通の「カルタ」になっていまいそう…

「名古屋弁」を少しは扱える方には十分楽しめるかも知れませんが、私には当然無理です。 カードは45組
入っていますので、そこそこの「長期戦」も期待できそうです。 これで税込1600円は少し高価?

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コメントいただいた「ごっちんさん」情報によりますと、今は「第二段(誤植とちゃうよ)」が発売されて
おりました! しかも今回は「名古屋名物」の紹介文が読み札に書かれているそうで、より「名古屋弁」の
難易度がアップしている模様です! 知らんかった~(>_<;)