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「護国神社」の北側に歩道に突如現れたもので、この地が「元日本陸軍輜重兵(しちょうへい)第三連隊」
の遺跡である事を示し、平和への願いを込めた作品なんだそうです。 昭和41年に「輜重兵第三連隊遺跡
建設委員会(輜三会)」によって建立され、昭和61年に改修された物を平成15年に寄贈とありました。

また、土台の反対面には「平和の笛」という詩が刻まれており『思い出の中に君らは生き 地の上にわれら
は立つ 笛の音に声を合わせて 平和への希望唱はん 栄あれ みどりの山河』とありました。 この詩の
タイトル同様、作品名も「平和の笛」とされており、遠い地で散った戦友を想い、残された仲間の絆を笛の
音色に乗せて永遠の記念とする作品なんだそうです。

ちなみに、詩が刻まれている側面の上部に「馬」の首の像が添えられているのですが「輜(ほろぐるま)」
に関係しての事でしょうか? 「輜重業務」に「馬」が使われていたのは確かではありますが…

土台には作品のデータが記載されていましたので、そのままご紹介しますね。

題字:名古屋市長 杉戸清(第17代名古屋市長、1961年から1973年まで就任)
設計並制作:石田清(彫刻家)
作詩:日沖米次
書:山本南陽
鋳造:田島順三製作所
石工:乾幸吉