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「春日井(かすがい)駅」という名前から、誰しもが「愛知県春日井市」に存在する、とは想像が付く所。
当駅は「名鉄・小牧線」の駅なのですが、実は「JR・中央本線」にも同じ「春日井駅」が存在していま
して、しかもその駅も「春日井市」にあるんです。 当たり前と言っちゃあ当たり前ですが、問題はその
2駅が直線距離にして4.5kmも離れている事! 同じ駅名だから乗換え出来ると思ったら大間違い!

「名鉄・小牧線」の「春日井駅」は1931年の開業。 まだ「名古屋鉄道」が「名岐鉄道」と呼ばれていた
頃のお話でして、当時の「城北線」が誕生した際に「途中駅」として設けられました。 時は流れて社名も
路線名も現在のものとなり、島式ホームに建つ個性的な「屋根」と「跨線橋」を有する「名鉄・春日井駅」
は今も健在。 2005年には「駅集中管理システム」導入に伴い、駅舎も設けられました。

駅の所在地は「春日井市大字春日井町」で、一日の利用者数はおよそ2000人。 一方の「JR・春日井駅」
は「春日井市上条町一丁目」にありまして、利用者数はおよそ15000人とケタ違い。 但し「JR」側の
開業は1927年と先だったものの、当時は「鳥居松駅」という名前だったんです。 「名岐鉄道」側としては
駅の所在地名から「春日井」とし、「JR(当時は国鉄)」側も所在地名「鳥居松村」を採用した結果と
言う事です。 「国鉄」が後出しだったんですね… なんで「新春日井駅」とか、区別しなかったんだろ?

「JR・新守山駅」の例もあるのに。