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「愛知環状鉄道」の北側の終着駅「高蔵寺駅」より1つ目の「中水野(なかみずの)駅」は「愛知県瀬戸市」
にありました。 駅名の由来となったであろう「瀬戸市中水野町」は当駅の南側に存在するのですが、この駅の住所はお隣の「瀬戸市三沢町」でした。 ついでに「瀬戸市」においては一番北にある駅です。

駅の開業は1988年の「愛知環状鉄道」の開業(当時は高蔵寺駅~新豊田駅間)と同時でしたが、今のように
「有人駅」ではなく、切符も車内で車掌から購入するシステムでした。 今では平日ならば朝06:50より夜の
20:50にかけて駅員さんが窓口にて業務を行っている上、その「有人時間帯」は「自動券売機」も稼動して
いるので、先程のシステムは「営業時間外」でしか運用されていないようです。

駅は「高架」と言うよりも「盛土状」にありまして、ホームは2つ。 それぞれの中ほどに階段がありまして
地上にある「改札口」へと通じています。 その「改札口」は駅員がいる際は「西出口」側のみ使用される
のですが「営業時間外」となり駅員が不在となると「東出口」側の柵が開かれて簡易な「改札口」がお目見え
しまして、切符の回収も小さな「回収箱」で事足りるようです。

1日の平均利用者数は周辺に住宅地がある事から「愛知環状鉄道」としては健闘を見せる1000人程度。 当駅
より1駅で「JR・中央本線」に出られ、そこから「名古屋」へのアクセスも容易なので、周辺の住宅地が
「ベッドタウン」の機能も持ち合わせている事が利用者増の要因となっている様です。