

「名古屋」では「しのだうどん」と呼ばれているそうなのですが、「名古屋」全域でそうなんでしょうか?
一般的には「油揚げ」を好物とする「きつね」に因んで、「油揚げ」の入ったうどんを「きつねうどん」と
呼ぶという由来だそうなのですが、実際の「きつね」は肉食なので「油揚げ」を食べないと言う事でこの説
に疑問視する考えもあるとか。 他にも諸説ありますが、今回は何故「名古屋」では「油揚げ」の入った
うどんを「しのだ」と言うのかを調べてみました。
「しのだ」と言うのは、実は「大阪府和泉市」にある「信太(しのだ)」が由来だそうです。 「信太」の
一帯には「葛の葉(くずのは)伝説」と言う物がありまして「白狐」が登場しています。 一時ブームと
なった有名な「陰陽師(おんみょうじ)」である「安倍晴明(あべのせいめい)」生誕の秘話を伝える伝説
の内容はさておき、この伝説に登場する「白狐」と「きつねうどん」を掛け合わせて「しのだうどん」と
名前を改めて「名古屋」を中心のその名が広まっているそうです。
画像にある「しのだうどん」は漢字表記のもの。 何故由来となった土地「信太」の文字が使われていない
のかまでは調べられませんでした。 「名古屋」で本格派の「うどん店」を利用した事がないので信憑性を
把握していない「しのだうどん」ですが、在住の皆さんの近くには「しのだうどん」がありますか?
「和泉市」は私が住む「堺市」と隣接していますが、私は「葛の葉伝説」も「しのだうどん」も初耳(汗)