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関西で「伏見稲荷」と言えば「京都市伏見区」にある「稲荷神社」の総本宮。 その分詞などが全国各地
に数多く広まっているのですが、今回はそのひとつである「豊橋市大岩町」にあります「二川伏見稲荷」
をご紹介いたします。 「商売繁盛」の神様なのに画像内が閑散としているのは早朝だからです(汗)

明治時代の1910年に京都の「伏見稲荷大社」から「御分霊」を受けたのがはじまりだそうですが、当時は
「豊橋駅」からすぐの北東側にあったそうです。 現在の地には昭和がはじまってすぐの1927年に移って
いまして現在に至ります。 道路に面して立つ「大鳥居」を抜けると「手水場」が、更に階段を上がった
所には「本殿」がありまして「稲荷大神(いなりおおかみ)」などが祭られています。 その「本殿」の
西脇には「巡拝路」が整備されていまして本山さながらの数の「鳥居」が長く連なっており、その拝路の
奥には5つの「峯」と、11の「社」があり、その峯ごとに「磐座(いわくら)」と呼ばれる、神様が降り
るとされる「檜柱」が立ち並んでいました。 高い木々に囲まれた、幻想的な雰囲気があります。

ここ「二川伏見稲荷」の境内には「御衣黄桜(ぎょいこうさくら)」という珍しい桜がありまして、毎年
4月の中旬ごろに花を咲かせています。 珍しいのはその花の色、桜なのに「緑色」の花を咲かせている
んです。 それも「蕾」は赤く色付いているのに、花を咲かせると緑色をしていると言うもの。 数日で
花にも赤みが帯びますが、その僅かな期間の「緑色」を見る為に遠方から訪れる方も多いようです。
他にも境内では「関山桜」「楊貴妃桜」に「源平桃」「ボタン」なども観賞することが出来ます。