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※諸事情により画像・文章は2008年のもので、2009年3月には改装工事が行われております。

「愛知県半田市」にある「住吉町(すみよしちょう)駅」は「名鉄・河和線」の途中駅。 名前から「半田市
住吉町」にあるものと思っていたら、実際には「半田市宮路町」に位置していました。 ただ「住吉町」も
実在するのですが、駅からは東北方向に300mほど離れている上に「河和線」すら通過していませんでした。

駅舎は「橋上式」となっていまして、南北に線路が伸びている為、東西に「出入口」となる「階段」が設け
られていました。 駅の東側には「名鉄スイミングスクール」もあり、そちらへも階段で通じていました。
もちろん「改札口」を抜けて「ホーム」に向かう際も「階段」でしか通じていないので、いずれは「バリア
フリー設備」が導入される事でしょうね。

駅の西側には駅から近い順に「県立半田高校」「県立半田農業高校」「県立半田工業高校」が連なっている為
朝や夕方にはかなりの利用者が「ホーム」で見掛けられます。 また駅の北側には「保健所」「地方裁判所」
「地方検察庁」「半田税務署」「愛知県警半田署」「愛知県知多総合庁舎」と官庁施設などが驚くほどに集約
されていますので、こちらへの訪問者による利用も、当駅を支えている事でしょう。 そんな事もあってか
「名鉄・住吉町駅」は「有人駅」を保っています。

駅の開業は「知多鉄道」時代の1933年の事で、当時は「農学校前駅」という名前でした。 その由来となって
いるのは1889年に開校の「県立半田農業高校」。 当初は「知多郡簡易農学校」と言う名前でしたが、1949年
に一時的に「県立半田高校」統合されて『農学校』で無くなった為に現在の駅名に改められています。