











にわたって「屋外展示」されている「芸術作品」の数々は一見の価値有り? そんな作品の中から今回は
「ケーブル」をテーマにしたと思われる作品をご紹介いたします。
<画像①~⑤>二つの異なる情報
管? 何と表現してよいのかわかりませんが、大きな管の両側には断面が見て取れます。 向かって左側
には色とりどりの小さな管が、大きな管にびっしりと詰められています。 一方の右側は全てが無着色で
中には歪んだ形の物も。 そして中央部には断面から突起した物も見られるほか、その下部には壊れた
部品のような物… これ、置いているだけかと思ったら土台にくっ付いていました。 この両側の側面が
異なっている事よりタイトルが付けられたんでしょうね。
<画像⑥~⑦>爪をもつ情報ケーブル
続いても「情報」シリーズ、そして管。 今度は片面のみがお目見えで、先ほどの作品の左側とよく似た
断面ではありますが、中央に取っ手の様な突起物がありますね。 これを「爪」と捉えているようです。
<画像⑧~⑨>切れた2本の信号
「情報」の名は途切れましたが、結局は「管」のシリーズ。 さっきの「取っ手」に変わり、中央部には
文字通り「切れたケーブル」のようなものを確認。 ただタイトルには『2本の信号』とあるんですね。
明らかに切れている1本は判りますが、2本目はどの部分を指すんでしょうね。 そして切れたのは信号と
言うよりも「信号線」って気もします。 結局は「ケーブル」に辿り着いてしまいました…
<画像⑩~⑫>コネクション・ケーブル
最後も「ケーブル」繋がりで「管」繋がり。 今回の画像はどれも似たような物ばかりで申し訳ないです
が、これだけ拘りを見せる製作者も凄いですね。 で、何故この作品になってタイトルが片仮名になった
んでしょうね? 他の作品と見栄えは殆ど変わらないのに。 突起物は豊富になりましたが…
ちなみに全ての作品の製作者は、今回も「八木麟太郎(やぎりんたろう・徳島県出身)」さんでした。