







駅名に「味」が付いている駅が3つもありました。 今回はせっかくなので3駅を一気にご紹介です。
<駅名>
味鋺(あじま)駅
<開業日>
1931年02月11日
<所在地>
愛知県名古屋市北区東味鋺2丁目123
開業は「名古屋鉄道」の前身のひとつである「名岐鉄道」によるものだった頃で、当時はまだ「城北線」と
呼ばれていた部分に「味鋺駅」は誕生しました。 現在のように「上飯田駅(名古屋市北区)」から現在の
「小牧駅」である「新小牧駅」の「途中駅」としての開業でしたが、同時に「新勝川駅(春日井市)」へと
分岐する駅でもありました。 後に「勝川線」と呼ばれる支線は1937年に廃止されています。
当初より「地上駅」ですが、現在のように「橋上式」の駅舎になったのは2003年から。 完成前は現在の
位置より踏切を挟んだ南側に有人の「仮設駅舎」を設けての営業でした。 ただし路線が1本だったので
「仮設ホーム」は1面のみ。 ちょうど現在、地下へ向けて線路が沈み始めるあたりの東側にありました。
全ては「上飯田連絡線」の新設のためで、運行本数の増加や「地下鉄」の乗り入れなど、華々しいデビュー
へ向けて「駅舎」も「路線」も一新された感じです。 おかげで「自動券売機」や「自動改札機」等の導入
に「バリアフリー設備」も完備された綺麗な駅が誕生しましたが、同時に無人化されてしまいました。
でも、私が過去に2度訪問した際には改札付近で駅員さんがウロウロしていたんですよね… ちなみに現在
は「上飯田連絡線株式会社」によって、駅の管理や運営が行われているようです。