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「清須市西枇杷島町」内を東西に走る「名鉄・名古屋本線」。 「本線」という事もあって通過する列車
の数は非常に多く、同じく町内にあります「名鉄・二ツ杁(ふたついり)駅」には「通過線」が存在する
ほど。 こうなると近くの「踏み切り」が閉まっている時間は長く、回数も多いものになります。

「踏み切り」での待ち時間を解消する為、また「二ツ杁駅」の「上りホーム」「下りホーム」は構内で
結ばれていない為、改札外ではありますが駅の南北が「地下道」で結ばれているんです。 なだらかな
スロープで立ち入る構造なので外光が多く入り込み、あまり薄暗い雰囲気は無いものの万が一の事態に
そなえて「防犯設備」が設置されています。 そんな「地下道」は大抵が無機質な造りになっていますが
ここでは少し趣向を凝らしていました。

北側の入り口より入ると、まずは『山車が映えるまち』の文字。 「山車」と「花火」のイラストが目を
引きますが、これは毎年6月に地元で開催されます「尾張西枇杷島まつり」に登場する「山車」を描いた
物なんです。 「王義之車(おおぎししゃ)」「頼朝車(よりともしゃ)」「泰亨車(たいこうしゃ)」
「紅塵車(こうじんしゃ)」「頼光車(らいこうしゃ)」と、登場する5つの「山車」の名前も併せて
記されていました。

隣の看板は凝った形のフレームに収まっていまして「尾張西枇杷島まつり」の文字がありました。 この
看板を先に見せるほうが先のイラストが把握しやすそうですね。 開催日も記されていますし。 さらに
看板の下半分には「問屋記念館」の文字。 この地下道を南へ抜けて、南東へ300mほど進んだ先にある
「清須市」によって管理・運営されている資料館。 地元の商豪が実際に住んでいた「住居」を復元して
移設させたもので「美濃路」によって栄えた一帯の「歴史」が学べるようになっています。

次の看板には「美濃路の歴史」のタイトルと共に「枇杷島橋」がイラストで描かれています。 その昔
開かれた「市」に立ち寄る為か、多くの人々が橋を渡る様子が描かれています。 また次の看板にも
「枇杷島橋」と思われるイラストが描かれていますが、コチラには人の姿はなし。 さらに「からくり
人形」の描かれた「山車」の姿が見れました。 今回のフレーズは『山車の歴史が息づくまち』。