







画像が使い物にならないかもしれませんが、勿体無いのでさっさと記事を投稿しちゃいます。 画像は2009年
3月末現在って事でご了承くださいませ。 駅自体はまだ地上にあるはずですし(汗)
「喜多山(きたやま)駅」は「愛知県名古屋市守山区」にある「名鉄・瀬戸線」の駅でして、昭和間もない
1927年の開業。 駅舎は隣接する「名鉄喜多山ビル」の1階南側部分に収まっており、当駅始発列車の設定が
ある事から「乗務員詰所」も併設されていました。 地上駅でホームは2つ、3つののりばがありました。
さらに構内には「喜多山検車区」もありましたので相当な広さを誇り、駅西側の踏切を挟んだ向こう側にも
「旧駅構内」跡地を利用して「留置線」が設けられていました。
ところが「喜多山検車区」は老朽化と当駅の「高架化」準備に伴い、2007年に「名鉄・尾張旭駅」へ移転と
なり、続いて駅舎の入っている「名鉄喜多山ビル」も解体が決定してしまいまして現在は「仮駅舎」をビルの
正面に設けていました。(画像は仮駅舎移行前のもの) 2013年度には「2面4線ホーム」を有する「高架駅」
として生まれ変わる予定だそうです。 画像の姿が、現在の姿が見られるのも、あと少しの期間のようです。
当駅の妙な思い出といえば「3番のりば」の短さ。 「改札口」を抜けて「構内踏切」を通じて向かう「3番
のりば」は、同じホームに存在する「2番のりば」と比べると極端な短さ。 どういう理由で短く、どんな
理由で延長できなかったのかは定かではありませんが約1.5両分しかホームが無い… それはまだしも、その
ホームで出発を待つ列車は4両編成であっても、全ての車両のドアを開けて停車しているので2両目~4両目の
ホームが無いドア部分もお構い無しに開けっ放し! 注意散漫で近付こうもんなら地面に転落の恐れも!
危険歓呼として『扉が開いていますから近寄らないでください』って看板を宙吊りにしていたほど。 のちに
1両目のみドアを開ける事で解決しましたが、そんな滑稽な光景も懐かしい限りです。