






されていました! その場所は「名古屋市中村区」の「笹島交差点」を基点に東へ8.3km程進んだ先にある
「千種区」の「東山公園前交差点」へと至る「広小路通」。 の、「柳橋交差点(中区)」までの区間。
そのおよそ420mの区間に、実に19もの「芸術作品」が存在するのには驚きました。
それらの作品は「製作者」が同じでして、幾つかには共通するテーマが複数あるようなのです。 今回から
そのテーマごとに数回にわたって作品を紹介していきたいと思います。 今回のテーマは初回と言う事も
ありますし、軽いジャブとして「手」が共通した2作品をご紹介いたします。
<画像②~④>祈りと否祈りの手
強烈なインパクトで登場したのは幾つもの「手」が重なって出来た作品。 土台から生えた「手」、何か
物からも生えた「手」、そんな手を掴む「手」、とにかく「手」です。 夜中に知らずに出くわしたら
腰を抜かしそうですね。 で、どれが『祈りの手』で、どれが『否祈りの手』?
<画像⑤~⑦>不信の時代と祈りの手
続いても「手」。 先ほどの作品が「縦」ならば、今度は「横」なんですね。 基本的には歩道上に設置
された「電気機器」のカバーのような存在なんですね。 かといって、この異様な作品の数々は… 今回
も「おてて」が大集合ですが、どの部分が『不信の時代』で、どれが『祈りの手』なんでしょうね?
ちなみに「広小路通」のこの区間にある作品のうち、18は「八木麟太郎(やぎりんたろう・徳島県出身)」
さんの作品で、全て1992年に設置されています。 ちゃんと景観を向上させる役割があるんですよね。