





特に南口は「観光駅」の役割を生かすために広大な「駅前ロータリー」を構えたり、関連がよく判らない
ものの「アメリカズカップ」に参加した日本チームの「競争艇」が屋外展示されたり。 一方の北口も
新しく生まれ変わる為に目下、工事が続いている中で健闘している「地下街」を発見。
以前は地上にあった「蒲郡駅」、線路が東西に走る為に地域は南北に分断されていました。 「踏み切り」
による交通渋滞もあって「高架化」が進められていたのですが、「踏み切り」を通じなくとも南北を行き来
出来るようにと「地下連絡通路」が設けられていたのでした。 人の流れが発生するところ、店舗あり。
と言った具合で「地下街」も整備されていましたが、現在の「駅舎」には南北に「コンコース」が設けられ
た事により「地下連絡通路」の役割は無くなり、「路線高架工事」の完了と共に閉鎖されました。
となると人の流れが途絶えた「地下街」はたまったもんじゃありません。 今では駅北側の交差点を迂回
するためだけの「地下通路」に短縮された上、交差点もたいした大きさではないのでわざわざ「地下通路」
を利用する人の数も増えず、当日私が訪れた際は平日の正午だったにもかかわらず人気が全く無い淋しい
光景が広がっていました。
「地下通路」の入り口付近には店舗が営業中であることを示す看板がいくつも掲げられていたので完全に
閉鎖された訳ではないようですが、どうみてもシャッター通り。 今後の行く末が心配です。 その入り口
の庇部分には古ぼけたパネルが取り付けられており『地下道入口(地下街)』の文字。 ところが階段を
数段下りた所には新しくパネルが取り付けられていました。 コレを見る限りはまだまだ「地下街」の存続
が伺えるようです。 ちゃんと「蒲郡市」のマスコット「ハートム」と共に「蒲郡北駅前地下街」の文字。
今後は「北口広場」が整備されるようですが、それと「地下街」の存続は関係ないようです。