



開催された「愛・地球博」への訪問客を運ぶ「足」として、華々しくデビューを飾った「リニモ」こと
「愛知高速交通東部丘陵線」と共に「豊田市八草町」にて開業した駅でした。
2005年3月6日の開業より翌年4月1日までの期間限定で「万博八草駅」と名乗っていました。 主にJR
から「愛知環状鉄道」を利用して「愛・地球博」へ向かう客に対して「乗換駅」をアピールする為の
命名で、先に改名していた「愛知環状鉄道」の駅に習った感じで「リニモ」の駅名も同じ名前に。
「愛・地球博」が終了してしまった以降は、その名前の役割も終えてしまいました。
当時も今も「東側の終着駅」でして、駅の東側には車輌退避線があります。 開業当時はホームが3面
ありまして「乗車客」と「降車客」の入れ替わりがスムーズにいくよう、駅構内が混雑しにくいよう
工夫がなされていました。 また駅舎は「愛環・万博八草駅(当時名)」とも大きな間口の専用通路が
設けられていて、今とはまったく異なる姿でした。
ちなみに「愛環・万博八草駅」と「リニモ・万博八草駅」とでは、『万博』を名乗っていた期間は共に
約1年間だったものの、一時改名の期間が大幅に異なっていました。