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2005年に「愛知郡長久手町」や「豊田市」などで開催された「愛・地球博」が開催された際に
「JR・名古屋駅」からの直通列車が多く発着していた「愛環・万博八草(ばんぱくやくさ)駅」。
この駅名は万博開催時に一時的に改名されたもので、現在は元の「八草駅」となっています。

「万博八草駅」を名乗っていた期間は万博開催前年の2004年10月10日から2005年10月1日まで。
開業が万博開幕直前だった「リニモ」とは改称時期が異なっています。 駅は「豊田市八草町」に
ありまして、特に設備も多くなかった為に『万博の最寄り駅』と決まってから大掛かりな駅の改修が
始まり、駅舎に周辺は見違えるほどに立派な姿に生まれ変わりました。 また万博開催中は「リニモ」
への乗換えがスムーズに行くようホームを1面追加し、従来は進行方向左側のホームへ到着する列車を
右側のホームに停車させる措置が採られていました。

万博終了後は、当たり前の事ながら利用者の数は激減。 改修で立派になった駅舎や周辺も現在の
利用者の数に見合った規模へ再改修されて現在の姿に至ります。 かつて「バスターミナル」や
パビリオン情報を扱っていた「コンコース」も、今では痕跡すら残っていなさそうですね。

現在では駅に進入してきた列車が左側に停車する普通の運行に戻され、新しい改札口もホームの北側に
設けられて通路ひとつで「リニモ」との乗り換えも出来る様に改装されました。 祭りの後の静けさ
と言いますか、かつては万博へ向かう乗り換え客でごった換えしていたとは思えないような規模に
縮小してしまっています。