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世界に誇る「トヨタ自動車」が、その技術を自社の力で育てる「専門学校」が春日町内にありました。
その名も「専門学校トヨタ名古屋自動車大学校」、学校法人「トヨタ名古屋整備学園」により運営される
「トヨタ直営」の「自動車整備学校」で、毎年たくさんの「整備のスペシャリスト」が生まれています。

1961年に設立された同校の、最初の入学生は149名。 1963年に定員が320名とされたものの、施設の増強
や就学コースの新設により1981年には定員数が計720名にまで増加しています。 毎年、卒業生を輩出し
1986年には卒業生の数が10000人を突破。

大きく変動したのは1990年。 現在の校舎が完成し、併せて校名を学校法人「トヨタ名古屋整備学園」へ
改称。 さらに「愛知県知事」より認可を受け、当時の「トヨタ自動車」の社長が「理事長」に就任。
募集定員も1040名と倍増し、設立30周年を前に大きく成長を遂げていました。

現在の校名には2007年に改称され、定員440名の「自動車整備科(2年制)」と、さらにハイクラスの技術
を学ぶ定員120名の「高度自動車科(4年生)」の2つの学科が設けられています。 「自動車整備士」が
最短で取得できるほか、豊富な「実習車」の保有に経験ある指導員の充実、「トヨタ技術検定」取得へ
向けたカリキュラムが組まれているのも特色のひとつ。 就職率は毎年100%を誇り、なかでも第一希望
企業への就職率は90%以上。 直営校らしく「トヨタ系企業」への就職実績も誇りのひとつだそうです。