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2005年に「愛知郡長久手町」や「豊田市」「瀬戸市」で開催された「愛・地球博」にて、「アフリカ」の
諸各国が共同で設けたパビリオン「アフリカ共同館」。 気軽に「アフリカ文化」に触れてもらおうとの
趣旨で、内部には28の国がそれぞれの展示スペースを設けて自国の魅力を発信していました。

その中の1国である「アンゴラ共和国」は「サバンナ地帯」で多く自生する、「バオバブ属」と呼ばれる
樹木のレプリカを展示していました。 実際の木は高さ20m程にまで成長するそうで、太い幹の中には
たくさんの水分が蓄積されているので乾季にも耐えるのですが、その際には葉を落として休眠します。
もちろん休眠中も木は生きているのですが蓄積した水分で生き続けるそうです。 樹皮は縄や薬草に加工
されたり、幹は楽器の材料に重宝するそうです。 ただし、このレプリカの高さは約5mでした。

その「バオバブの木」の横には「黒パランカ」という、長く大きな角を持つ「哺乳類」が立っていまして
「アンゴラ」にしか生息していないとの事で、国を代表する動物とのことですが絶滅の危機に瀕している
事から万博で環境保護を訴える役割も担っていました。 「バオバブ属」と同様に「アフリカ共同館」に
展示されていたレプリカなのですが、実物もこんなに大きいんですかね?

これらは「春日町」の「中央公民館」、1階ロビーに展示されていました。 「愛・地球博」の閉幕後に
「アンゴラ共和国」から譲り受けたそうで、簡単な案内・説明を添えて展示されていました。 ロビーは
吹き抜けになっていますので、2階から見おろす事も可能です。