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「熱田神宮」の敷地内では最南端の「社」となる「上知我麻(かみちかま)神社」。 ちょうど
「正門(南門)」から一番最初の「社」でありながらも、なかなか「正門」から参拝される方が
少ない為、知名度はイマイチのようです。

祭神は「乎止與命(おとよのみこと)」で、「本宮」で祀られている「宮簀媛命(みやすひめの
みこと)」の父君にあたる神だそうです。 「知恵の神様」と言う事から「知恵授け」のご利益が
あるそうで「知恵の文殊さま」との名前でも親しまれていました。 これにより受験シーズンには
多くの学生で賑わいを見せることも。

また神様から「一文字」戴いて名前に含ませる「名付け」も行われており、名前を戴いた「新生児」は
「名氏子(なうじこ)」となって名前などが管理され、毎年11月15日に執り行われる「名氏子祭」で
健康・成育が祈願されるそうです。 敷地内には「大黒様」を奉った「大国主社(おおくにぬししゃ)」
と、「恵比寿様」を奉った「事代主社(ことしろぬししゃ)」もありまして「商売繁盛」「家内安全」
などの祈願に訪れる方もいます。