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かつて「草津宿(滋賀県)」から「日本橋(東京都)」を結ぶ「中山道(なかせんどう)」の49番目の
宿場町だった「御嶽宿(みたけじゅく)」。 その繁栄は現在の「岐阜県可児郡御嵩町」の礎となって
いるようです。 その「御嶽宿」を中心に「中山道」の歴史や現在に残る資料の数々を収集し展示して
いるのが「御嵩町」の施設「中山道みたけ館」です。

開館は1996年で「御嵩町図書館」と「御嵩町郷土館」を併設。 1階に設けられた「図書館」には一般的
な書物や絵本、新聞や雑誌のほかに「中山道」や「御嶽宿」に関する資料の閲覧や貸し出しが行われて
いますが、一部の資料については閲覧のみに限られているものもあるようです。 他に「カセット」や
「CD」、「ビデオ」が視聴できるコーナーも。

「郷土館」は2階にありまして「常設展示」と、時には「特別展示」も開催されます。 「常設展示室」
では「中山道」に関する資料から、主に「御嵩」の歴史を5つのコーナーに分けて展示されています。
「文化」「政治」「伝承」「行事」に「亜炭採掘」、様々な出来事を残された資料を使って「御嵩」の
全てを解説しています。 また、それらの資料から「文化財」や「史跡」などの調査研究も行われており
その成果が時に「特別展示」によって披露されるようです。

どちらの施設も入場無料となっております。

<アクセス>岐阜県可児郡御嵩町御嵩1389-1
  「名鉄・御嵩駅」より東へ徒歩2分

<開館時間>
  火曜~金曜 
    午前10:00~午後06:00
  土曜、日曜、祝祭日
    午前09:00~午後05:00

<休刊日>
  毎週月曜休館(但し祝祭日の場合を除く)
  毎月第3火曜日、毎月最終金曜日
  年末年始(主に12月28日~01月04日)