



以降「陶磁器」の生産をはじめとした長い歴史有る「街」として「博覧会」へ足を運ぶ多くの「訪問者」
に、今まで以上に「瀬戸市」を知り、馴染んで貰う為に「せと・まるっとミュージアム」という構想が
2001年に誕生しています。
さまざまな活動が実施される中で「瀬戸百景」を定める動きも生まれました。 「瀬戸市民」がこの地を
訪れる方々に「見てもらいたい」「知ってもらいたい」と思う「場所」「施設」「名所」「史跡」などを
選んでもらい、その「風景」「光景」を100ヶ所定めたものだそうです。
その「瀬戸百景」には「水無瀬川」「瀬戸川」「水野川」といった自然地形、「陶磁器産業」に関わりの
深い「本業窯」「窯垣の小径」「小長曽陶器窯跡」、「深川神社」「浄源寺」「窯神神社」などの「神社
仏閣」に、人々の暮らしに繋がる「銀座通り商店街」「末広町商店街」「宮前地下街」なども。 他にも
交通機関である「愛知環状鉄道」「名鉄・瀬戸線」に「愛岐道路」「ボンネットバス・ポン太号」、無形
の「せと市民祭」「せともの祭」、そして比較的近代に生まれた施設から「マルチメディア伝承工芸館」
「瀬戸市文化センター」なども選出されています。 それら全てがあつまって百景。
「血液センター前の道路からの眺め」「サンパレア瀬戸からの眺め」「菱野団地からの眺め」など実際に
現地を訪れて見てみたい「景色」や、「水野団地の遠景」「煙突のある風景」「陶壁のある風景」なども
選ばれていますので「瀬戸市」を訪れた際には「観光ガイド」には載っていない様な、市民独自の観点で
生まれた「眺め」を体感するのも良さそうですね。 「百景」に選ばれた各地には画像のような案内板が
設置されていますので目印に活用して下さいね。