
「三重県四日市市」から東側の「愛知県豊田市」を結ぶ「高速道路」です。 1985年に「国道302号線」
として開通していまして、「日本道路公団」による計画のものでした。 当初は「名港中央IC」から
「飛島IC(海部郡飛島村)」までの区間でしたが、時代の流れと需要から現在の区間まで延びて行き
今後も西側への路線建設や新しい「ジャンクション」の計画があるようです。
当初の計画では「名古屋市内」を通過する大型車両の緩和が挙げられ、次いで「第二東名高速道路」と
「新名神高速道路」を結ぶ目的がありました。 東から「第二東海自動車道」、一般道の「国道302号」
そして「近畿自動車道・名古屋神戸線」で成り立っています。 2005年秋からは「日本道路公団」に
代わって「中日本高速道路会社」が監理しています。
「IC(インターチェンジ)」の数は「豊田東JCT」から「四日市JCT」までで15ヶ所。 全長56.4kmが
跨ぐ「市町村」は「豊田市」「安城市」「刈谷市」「豊明市」「大府市」「名古屋市緑区」「東海市」
「名古屋市港区」「飛島村」「弥富市」、「三重県」では「桑名郡木曽岬町」「桑名市」、「三重郡」
に入ってからは「川越町」と「朝日町」、最後に「四日市市」となりますが、地形の関係で何度も
出入りする事となる「市町村」が幾つもありました。
そして「IC」や「JCT(ジャンクション)」で接続する他の「高速道路」は「東海環状自動車道」に
「東名高速道路」、「名古屋高速道路」の各路線に「東名阪自動車道」。 そして各地を走る主要な
「県道」に「衣浦豊田道路」「知多半島道路」「西知多産業道路」などとも接続。 世界一の工業地帯
の規模を誇る村「飛島村」や、世界一の貿易港「名古屋港」を通り、関西と関東を結ぶ「バイパス」と
しての存在である事から交通量は多く、全路線でも1日最低18000台の利用があり、「名古屋市周辺」
では約45000台の利用が確認されています。