









変わっても相変わらずで徒歩でどこまでも進んだりメディア3枚の容量が無くなるまで写真撮影を続ける
ような旅の過ごし方は「名古屋遠征」のそれを越えんばかり。 今回は故郷「鹿児島県指宿市」周辺を
「歪んで」ご紹介させて頂きます。 詳しく知りたい方は「指宿市」の公式HP等をご覧ください。
<鰻池>うなぎいけ・指宿市山川成川
周囲約4.0km、水深はおよそ60mと言われる池。 火山の噴火によって出来た「カルデラ湖」なので周囲の
山並みは高く、川が無いのも特徴的。 東の畔には「鰻温泉」がありまして区営施設なら200円で入浴が
楽しめる他、鰻地区全域で「スメ」と呼ばれる「水蒸気」の吹き出る箇所があり、住民が「蒸し器」と
して調理に利用しています。 「火山」によって生まれ栄えた「地域」と言えるようです。
<JR・西大山駅>にしおおやまえき・指宿市山川大山
かつて「日本最南端駅」として多くの観光客を呼んだ当駅も「沖縄県」に鉄道が再整備された事によって
今では「JR最南端駅」と、価値は少々降格? それでもベンチに設置されているノートには日本全国
からの訪問者による書き込みが絶えない状態。 完全な「無人駅」なので「記念入場券」等は「指宿駅」
の窓口にて扱われています。
<二月田温泉(殿様湯跡)>にがつでんおんせん/とのさまのゆ・指宿市西方
「指宿市」が誇る温泉郡「指宿温泉」を代表するもののひとつ。 文字通り「JR・二月田駅」の近く
にありまして、一見は普通の「銭湯」のよう。 但し、この地が誇るのは裏手に現存する「殿様湯」と
呼ばれた「浴場跡」、当時「薩摩藩」を統治していた「島津家」の歴代領主が「別宅」を設けて湯治を
行っていた場所なんです。 浴槽やタイルが湯治を髣髴とさせる姿で残っている「市文化財」です。
<開聞岳>かいもんだけ・指宿市開聞十町/開聞川尻
別称「薩摩富士」とも呼ばれる、標高924mの山。 現在は新緑に恵まれてはいますが、この山も実は火山
で中腹には「溶岩ドーム」が今も残っています。 長らく活動・噴火が発生していない事もありなだらか
な山肌と緑の色合いが魅力ですが、一番のスポットは大半が海に面している事。 これにより海抜0mから
登山が開始出来るという事も人気の理由のひとつのようです。
<南国日本生命ビル>なんごくにほんせいめいびる・鹿児島市中央町
「JR・鹿児島中央駅」へバスで訪れた事がある方ならば、ほぼ100%が当ビルで下車する事に。 多く
は「鹿児島空港」からの「リムジンバス」で、また他都市からの「長距離バス」や「路線バス」も乗入れ
している「バスセンター」です。 駅前に新設された「地下道」も直結されて、新たな人の流れも得た
ものの、昭和40年代から駅前の一等地に立つビルは老朽化を理由に、この夏をもって解体される事に。