


その昔、この競馬場で関係者の度肝を抜く走りを見せた「競走馬」がいました。 競馬に興味が無い
人でも名前くらいは耳にした事があろう、その名馬の名前は「オグリキャップ」と申します。
実は「オグリキャップ」の「競走馬デビュー」が「笠松競馬場」での事で12戦10勝の輝かしい記録を
残して「中央競馬」へと旅立っていったのでした。 その後の成績も目覚しいもので、その名前は
一気に全国へ知れ渡る事となります。 残念ながら1990年を持って引退となりました。
翌年には「引退式」が行われ、デビュー戦を戦った「笠松競馬場」でも実施されました。 その際には
多くのファンが詰めかけ、「岐阜県」からの表彰式も併せて行われました。 地元から飛び出した名馬
への思い入れの強さが当日の参加者の数に表れているようですね。
さて本題。 今回の写真は「笠松競馬場」にて撮影したもので、正門を入って直ぐ左手にあります。
1992年に「オグリキャップ記念像建設実行委員会」によって建てられたもので、像の建つ土台には
輝かしい「出走成績一覧」に、「オグリキャップ」への「感謝状」の文面があしらわれたプレートが
埋め込まれています。 今でもファンに思い出と共に愛されているようです。