

挙がりそうですが、見た目から考えると「名古屋城」の「金鯱」が一番に挙がると思います。
そんな「先入観」をギュッと抱きしめたかのような「名古屋土産」が今回のネタ。 名前もまんまの
「名古屋みやげ金鯱ドロップス」。 名前に無駄が多くなく、少なくなく。
「名古屋」の文字、「金鯱」のイラストとインパクトに関しては申し分ないですね。 少しだけ
高級感が見られる黒を主体としたパッケージも無難でしょう。 さらに「Shachihoko Drops」と
英語で綴られてもいるのでお土産を渡す相手が外国人でも問題が無いように配慮されています。
惜しまれるのは日本語で「金鯱」と表記されているのに、英語では「しゃちほこ」と記されている
辺りでしょうか。 「kin-shachi」になるかと思ったのに。
中身はごく普通の「ドロップ」。 どういう経緯で決まったかは不明ですが、無難な「りんご味」と
なっています。 間違っても「金鯱」自体が「りんご味」って事は無いでしょうね。パッケージに
さらなる一工夫が見られるのが、左下に小さく表示されている「写真はイメージです」の一文。
どんな事態を想定しているのかは定かではありませんが「金鯱」と「りんご味」の語弊を回避する為?
ついでに言えば「金鯱」は「写真」のような「CG」のような「イラスト」のような…
関係ないですが、パッケージに描かれている「金鯱」の顔が怖いです。
販売者は「愛知県幡豆郡吉良町」の「カナザワインターナショナル」によるもの。 散々ネタに
しましたが価格315円(税込)は非常にリーズナブル。 無難なベタさが必要な時はこれがオススメ?